約 2,332,125 件
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2239.html
タイトル グルメコロシアム!! シリーズ 宝石の肉編 話数 21話 収録 トリコ3巻 掲載誌 WJ2008-46 概要 宝石の肉編3話目。グルメコロシアムの紹介。 登場人物 トリコ 小松 マンサム ←20話 →22話
https://w.atwiki.jp/megido72pvp/pages/19.html
コロシアムの歴史について コロシアムの歴史と移り変わり、当時の環境考察や一人のプレイヤーとしての振り返りをまとめたものです。 wiki創設者がメギドを始めたのは2018年8月17日から29日の間で、それ以前の環境を知りませんのでご存知の方がいらっしゃればご一報ください。 フリーバトル実装 2018年1月22日15時より「フリーバトル」が実装される。 この時点ではまだリジェネレイトメギドは実装されていない。 当時使えたメギドは以下の通り。 租メギド 69柱 ベリアル、バラム、アスモデウス以外は実装されていた。 真メギド 0柱 そもそも真メギド自体が実装されていなかった。 当時から使えたと思われるオーブは以下の通り。 ガチャ限SSR ドネ、アンデッドワーム、白銀竜、八咫烏、チーフブレーダー、アームストロング、カタストロフィ、アトランティス、ボーパルバニー、バロンニャー、カミハカリ、ピーター、ハニワキング、サン&ムーン、ツインサーペント、神域の渡り鳥、ヘルズブレイン、アークエンジェル、アルルカン EXオーブ 死をあやす者、アビスガード、ベインチェイサー、ポルターガイスト、大樹ユグドラシル、輝竜アシュトレト 特筆すべきオーブ 帯電獣(修正前) 帯電獣の性能を修正の前後で比較しておくと、以下の通り。特性は変わっていないので省略。 修正前 CT1 味方単体の覚醒を+3する 修正後 CT3 味方単体の覚醒を+4する 環境考察 そもそものメギドの絶対数が少なく、ガチャ限SSRオーブはおそらく持っているユーザーの方がレアだったはず。(当時のSSRオーブ排出率は1%) パイモン以降のストーリー加入メギドも直近の1月17日に実装されたので、EXオーブも含めて環境以前の段階だったと思われる。 イベントで手に入るオーブも、キマリスとアンドレアルフスのものだけであった。 オーブも含めた単体性能やリーダーMEに注目すると、以下のメギドが有力だったと思われる。 フォラス 上記の修正前帯電獣を適当に使うだけで範囲攻撃系奥義まで一気に近づく。 もちろん自分をターゲットして使うだけで、全体化の覚醒スキルまで視野に入る。 ウァサゴ フォラスに素早さ補正がない場合、ウァサゴにシェルドレイクを持たせればアタック2つをウァサゴに積むだけで奥義が第1ターン目に2回撃てる。 オセ 覚醒補助がないものの、ラッシュファイターに素早さ30%を上乗せできるのでオーブの選択肢が広がる。 サブナック 40%と不安な確率ながらも、行動する前に落とすというメギド流の妨害を止められる可能性がある。 オリアス メイジマーマンを持たせればかばわれない妨害スキルでフォラスやウァサゴに対する回答になり得る。 デカラビア 覚醒スキルも奥義も相手に強い行動を許さない。 ガープ ベインチェイサーまで考えれば盾役としては圧倒的なスペック。特性のリボルトストライクも運次第ながら頼もしい。 パイモン 王道のパイモンラッシュは一応この頃からも使えはした。 ハルファス、ガミジン、アスタロト 彼ら彼女らの奥義でゲームエンドに追い込むのがある種の着地点といえる。 即死、睡眠、凍結ME持ち サブナックやパイモンラッシュに対しての究極的な回答ともいえる。向こうの猛攻を凌げるかが不安だが。 サンプルパーティ ウァサゴ(シェルドレイク)、フォラス(帯電獣)、サブナックリーダー(ヘヴィパンチャー)、ガミジン(ホーリーフェイク)、アスタロト(カラミティエッグ) とりあえず強いメギドとオーブで固めた編成。 1ターン目でもウァサゴアタック、フォラスオーブ、ガミジンアタックorチャージ+アタック、アスタロトスキルをガミジンにターゲットしながら使えば、1ターン目にして追加ダメージと貫通を併せ持つガミジン奥義が狙える。 ガミジンが動かせそうになくても、アスタロトという凶悪な勝ち筋が残っているのが恐ろしい。 サブナックにヘヴィパンチャーを持たせることで、パイモンラッシュが相手でもワンチャンスが狙いやすくなる。 ガチャ限SSRオーブがなくてもここまで凶悪なパーティに仕上がる、というのが強みかもしれない。 ウァサゴ(シェルドレイク)、デカラビア(赤月の残党兵長)、パイモンリーダー(アームストロング)、フォラス(ボーパルバニー)、ゼパル(アームストロング) 当時でも頑張ればパイモンラッシュは完成自体はしたものの、お財布に全く優しくないパーティとなる。 見ての通りと言うべきか、特筆すべき点は全くないであろう、長らく使われてきたパイモンラッシュの雛形である。 強さで言えば、間違いなく最強格だろう。 ウァサゴ(シェルドレイク)、アンドレアルフス(カラミティエッグ)、オセリーダー(ヘヴィコング)、ガープ(ベインチェイサー)、デカラビア(赤月の残党兵長) オセリーダーにすることでウァサゴ奥義を前提にした構築に強く出られる。 素早さ補正は便利ながらも突破力に欠ける印象は拭いがたい。 総括 フリーバトルが実装された当時は、そもそもメギドをコンプリートしているユーザーは皆無に近かっただろうし、対人戦のドリヴンノウハウやコロシアムで強いメギドの研究自体が進んでいなかったと思われるので、サンプルパーティに近い編成の存在自体が知られていたかは甚だ疑問が残る。 当時のフリーバトル環境を推測するなら、メギドもオーブも揃っていないなかで試行錯誤しながら遊ばれていたのではないか、と思われる。 一部のヘビーユーザーはサンプルパーチィに近いものは組めていたとしても、どれだけのユーザーが達成できたかは今となっては窺い知れない。 第0回ランキングバトル開催 2018年2月27日15 00 ~ 2018年3月5日14 59の期間限定で第0回ランキングバトルが開催。 特筆すべき点としてフリーバトルと異なり、メギドおよびオーブの進化度とレベルはそのまま反映されることとなった。 このシステムの都合で、メギドは可能な限り星6に育てつつ、オーブもなるべく限界まで育成した方が有利な環境となった。 また、18年の1月31日開催のサバト召喚より、真メギドが新たに実装された。 メインストーリーの更新はなし。 2月27日までにプレイアブル実装されたメギドとオーブは以下の通り。 租メギド 69柱 変化なし 真メギド 5柱 リリム、ニバス、サキュバス、ユフィール、アガリアレプト この内、リリムとサキュバスは27日15時に開催されたであろうサバト召喚から追加された。 ガチャ限SSRオーブ レヴィエル、サキュバス暴走体 どちらも27日開催のサバト召喚から実装。 イベントオーブ SSRオーブのファミリアンをはじめとした、アガリアレプトイベントで手に入るオーブ。 重要な変更点 2018年2月15日19時のお知らせより、帯電獣の性能(技)が以下のように変更された。 変更前 CT1 味方単体の覚醒を+3する 変更後 CT3 味方単体の覚醒を+4する 環境考察 帯電獣が使えなくなった以外に、特に環境を大きく揺るがす変化はなかったものと推測される。 リリムの制圧力は圧倒的ながらも、パイモンラッシュ相手にリリムのスキルレベルをそこまで育てられるかは怪しい。 リリムが登場したことで俗にいうサブリリハル自体は組めるようになったが、肝心のサブナックの自動かばうが安定せず、リリムの睡眠付与の運要素まで考慮すると勝ち切るのは難しかったのではなかろうか。 サブリリハルの躍進はサタニックリブラの登場を待つことになる。 このルールでの環境の中心はやはりパイモンラッシュではなかろうか。 妨害として有力なアンドレアルフスまで構築に組み込み、パイモンラッシュのウァサゴを確実に咎められるオセリーダーも対抗馬としては有力だったのではなかろうか。 ここ辺りの環境最上位を組めないならサブリリハルを組むユーザーもいたかもしれない。 といっても、メギド72のサービス開始から半年も経っていないので、好きなメギドで戦ったというユーザーの方が大きな割合を占めていたと思われる。 総括 メギドの実装数は着実に増えてはいるものの、未だにパイモンラッシュ、オセリーダーが圧倒的に強い印象が拭えない。 メギドもオーブも有力なものが増えていくのはこれからなので、この時期はまだ停滞期とすら呼べる。 コメント欄 名前 引用について https //megido72wiki.com/より以下の項目から引用 https //megido72wiki.com/index.php?%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%B1%A5%E6%AD%B4から、開催されたイベントの期間と順番 https //megido72wiki.com/index.php?%E3%83%A1%E3%82%AE%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7から、実装されたメギドの順番
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9899.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX タイトル 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX ウルトラ戦士大集結 機種 Wii 型番 RVL-P-SMUJ ジャンル アクション 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2010-2-25 価格 5229円(税込) 大怪獣バトルウルトラコロシアム 関連 Wii 大怪獣バトル ウルトラコロシアム 大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/flere210/pages/150.html
セッション名:コロシアム的な 開催日:2008年4月3日 GM:影法師 参加PL 雅戌、如月篤志、睦月 以下、アフタープレイ作業 ①ダメージ回復 全員のHP、MPは全回復。 ②コネクション消去 ハンドアウト、及びセッション中のコネクションは消滅。 ただし、今後雅戌がGMを行う場合、許可を得られれば再使用が可能。 ③[[アイテム]]回復 常備化アイテムは全て回復。 ④アイテム消去 常備化していないアイテムは消滅。 ・倒した敵の経験点 ベガLv18((オーディン、オーディン、ネルガル、フレイ、フレイヤ、エーギル):24 アルタイル(ヘイムダル、ヘル、タケミカヅチ)Lv18:21 小計:45…1人あたり15点 合計 雅戌:15点 如月篤志:15点 睦月:15点 GM配布…45÷3=15点
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/11113.html
コロシアムクィーン(ころしあむくぃーん) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク関連称号 ネタ シンフォニア その作品中での説明 リフィルの称号。 ボーナスは最大HP+4、最大TP+3、力+4、防御+4、知力+4、回避+4、命中+4。 闘技場シングル上級をクリアすると取得できる。 取得者 リフィル 取得条件 闘技場シングル上級をクリア ボーナス HP+4・TP+3・力+4・防御+4・知力+4・回避+4・命中+4 ▲ 関連リンク 同名のモンスター 関連称号 ソードオブソード 炸裂女の子 最強の12歳児 闘技場の覇者 バトル撫子 闘技場に咲く花 グランドチャンプ キングオブアリーナ ネタ 名前は英語で「コロシアムの女王」という意味。 コロシアム(Colosseum)とは、古代ローマの円形闘技場コロッセウム(伊:コロッセオ)の英語読みの事。 転じて円形闘技場一般や競技場を指すようになり、さらに競技場の名前に用いられるようにもなった。
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/399.html
ネオジオ バトルコロシアム 【メーカー】SNKプレイモア 【発売日】2005/12/22 動作報告 HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-30000 純正 WinHIIP 1.7.3JP タイトル画面で暗転、フリーズ プレイ不可 HDA3.0 SCPH-50000 純正 PS2本体でインスト 設定を変更してもタイトル画面で止まってしまいます。 CUSTOMHDL V9 純正HD hdl_dumb 0.8.1 low Install 後、タイトルムービーのみ起動。ゲーム不可 商品の説明
https://w.atwiki.jp/inobat/
異能コロシアム ・簡易設定 西暦2xxx年、世界には突如異能者が産まれる。当初の彼らは制御できず、力のまま各地で暴れ回った。国連はのちに組織化した異能者達と第一次異能大戦、第二次異能大戦を経てなんとか和解に漕ぎ着ける。 戦後、人智を超えた力で暴れ回る彼らを統治、制御するために国連異能庁は「異能コロシアム」を建設。核攻撃にも耐えうる頑丈なコロシアムの中で思いっ切り力を発散してもらってついでにファイトマネーも支払ったり賭博場にしたりしよう!観光地にもなるぞ!という目論見は見事にあたる。現在では蒸発した状態からの死者蘇生率も99.99%を達成。 そして、君達は今日もコロシアムで殺し合う。本能の赴くまま、凄絶に コロシアム内について 戦闘について ルールやマナー キャラシ キャラシテンプレ キャラシ一覧 戦闘ログ集 ベーシックバトル 土竜vs元軍人 元軍人vs改造人間 土竜vs奴隷商人 女侍vs殴りメイジ 土竜vs改造人間 改造人間vs踊り子 半鬼vs元軍人 世界観など 異能コロシアム 異能コロシアムとは全く無関係のログ 無名
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2167.html
概要 Ver.1.5からプレオープンした【コロシアム】で起こっている問題についてまとめておく。 バージョン共通 暴言 対戦ゲームということで熱くなるのでついカッとなって暴言を飛ばすプレイヤーもいる。 提案広場で白チャット禁止とまで言う人も出る始末である。 対戦前のメッセージや「コロシアム プレオープン!」のページの最後の部分で【クラーク】が大きな文字で注意をしているが……。 一方で、試合後の「お疲れ様」にまで腹立てるような少々神経質な人もいる。 こちらにもあるように【暴言】は、DQ10利用規約においても人が嫌がる行為として禁止事項として定められている。プレオープンとはいえ最悪オンラインモードがプレイできなくなる可能性もあるので、言葉は慎重に選ぶようにしよう。 白チャットについては公式ページにて「ネタバレ防止」を設定したり「ブラックリスト」を使用することで対応してほしいと掲載された。 → 他のプレイヤーの発言が気になるときは なお、このまま暴言が収まらなければ「まわりに」チャット自体を禁止する事も検討されてるので注意されたい。 Ver1.5後期(プレオープン開始) 一部の特技、職業が強すぎてパーティ募集の弊害に 武闘家のSHTでのタイガークロー、魔法使いの魔力覚醒、魔法戦士のバイキルト・ギガスラッシュ、回復役の僧侶 このテンプレ構成がすでに確立され他の職、武器の持ち主の場合はロビーでのパーティ募集にはかからない。 たまに壁役としてパラディンが呼ばれる程度。 1人でエントリーすることも可能だが、バラバラのパーティに放り込まれ上記のパーティで予め組んだメンバーと当たってしまう確立が高い。 また、種族固有の耐性の差から火耐性のオーガと氷耐性のウェディが有利になっており、他の種族は断られる事も出てきている。 これについては後から人間以外変更できない種族で差別されるのは望ましくないとして修正される事が検討されている。 特技・魔法の威力に対してHPが低いため一撃死ゲー HPやみのまもりは上記の特別ルールによりパッシブが適用されない為非常に脆いのに対し、バイキルトタイガークロー、ギガスラッシュや覚醒メラミ、マヒャドは威力が調整されてないので喰らったら即死、または瀕死する。 一応対策として属性攻撃は竜のおまもりといったアクセサリーでダメージ軽減、魔法にはマホカンタなどで対抗することも可能だが、発動速度も優秀なタイガークローの対抗手段がスクルトでダメージ軽減、武器・盾ガード率やみかわし率を上げて運よくかわすぐらいしかなく、タイガークロー以外のツメスキルの中には必ず命中する必中拳や補助効果を消し去るゴールドフィンガーといった豊富なバリエーション持っているためツメスキル持ち自体が止めにくいのが現状である。 リスキル 戦闘不能になってから20秒間蘇生されなかったらスタート地点で復活するのだが、これがスタート地点に位置固定の為 一度崩されるとあっさり自陣まで追い詰められることになる。しかも自軍地はセーフエリアで無いためいくらでも入り込まれる。(【リスキル】) 一応復活してから無敵時間はあるのだが、復活したてはこちらはバフもかかっていないのに対し 追い詰めたほうは復活するまでの間に回復・バフのかけ直しとしっかり準備できる。 加えて無敵時間はコマンド入力できる頃には終わってるので動き出したらやられるのみである。 圧倒的僧侶不足 直接相手を倒さないとポイントが入らないルールであるため、回復や補助に徹した場合獲得ポイント0ということがよくあり、 僧侶は重要なポジションの割に評価されない傾向にある。 そのためか野良で僧侶で行く人が少なく、いたとしてもロビーで引っ張りだこなので、前衛職が1人で申し込むとなかなかマッチングしないという事態を引き起こしている。 賢者でも回復役はできるが、一撃死を防ぐのに重要な【聖女の守り】が使えないためやはり回復役としては力不足と判断される。 さらにこれは、ポイントに現れない部分を評価するための投票システムが上手く機能していない(単純に高ポイントの人に投票する人が多い)という問題も含んでいる。 Ver.1.5.4e後期 ゾンビゲー プレオープンから一週間たった11月14日Ver1.5.4eとしてアップデートが行われ、主にコロシアムの調整が行われた。 復活後の無敵時間が2倍に ザオ系の有効範囲距離の拡大 一部メッセージの変更 このアップデートにより、リスキルは過去のものとなったがこれが別の問題を生み出す。 技術的な問題で、リスポンとザオの復活が同じ扱いであるため僧侶が【天使の守り】切らさなければ無敵であり 復活後の無敵時間延長を活かして一気に立て直すことも可能になった。 僧侶の層が厚いほどポイントが移動しない、ゾンビ戦術が話題になった。 (これはver.2.0で改善された) そして天使状態を解除することが戦術として重要視されはじめたが、これを解除できるのが【ゴールドフィンガー】【零の洗礼】のみであり 天使を解除しつつダメージを与える爪がさらにコロシアムでの立場をあげていくことになった。 Ver.2.0 追加パッケージの発売のタイミングで正式オープンされるという大方の予想を裏切ってプレオープン継続。 (ver.2.0で正式オープンするとは言っていないためこれはプレイヤーの早とちりなのだが) それほどに対人戦というのは調整の難しい分野であることを痛感させられるが・・・ パーティの偏り マッチング高速化の為に迷宮のようにかならず回復役が入る、という仕様を改め 完全にランダムでパーティが決まる仕様に。 結果、僧侶4 v.s 武闘家4、というような極端な偏りすら起こる自体に。 この点については後のバージョンで改善が予定されている。 ボンバーマン いまいちパッとしなかった盗賊の為にテコいれが入る。 【おたから】スキルの【メガボンバー】がコロシアム限定で超強化。 複数設置でき、防御無視で400以上を叩き出す大ダメージ。 盗賊PTでボンバーマンをするのが流行りだした。 ためる弱体化? 2.0バージョンアップ直前に宣言された「ためるの成功率低下」 しかし、あまり功を奏してないようでSHTからのなぎ払いが猛威を振るっている。 レベル差 2.0でレベルキャップが80にも伸びているがコロシアム参加は50から可能。 レベル差がそのまま力差になるのでカンスト以外はお断りというイメージが出来上がってしまっている。 篭城戦 こちらから相手に攻撃を仕掛けず、自分の陣地で周到な用意をしながら待ち相手が来たら 武のためるからのなぎはらいなどで一掃する戦法。 非常に強力なので攻めるプレイヤーがおらず、両方のチームが篭城戦ということもあり、 とてもつまらない試合で終わってしまうこともある。 Ver.2.1 最速で2.1グランドオープンという運営サイドの情報があったが、さらにプレオープン継続。 また、セカンドシーズンの他のコンテンツの調整の忙しさもあってか、初期の頃にあった頻繁な調整は鳴りを潜めてしまっている。 加速する即死ゲー 初期の頃からあった問題だが、2.1で行われた特技の大幅な調整により、攻撃を受ける=死、という図式が成り立つほどの大味な戦闘になってしまっている。 弱体化されたタイガークローは元より、強化された【天下無双】、【オノむそう】、【蒼天魔斬】などHPに対してオーバースペックな特技のオンパレードになっている。 総評 プレオープンということでバランスに難があるのは仕方ないとしても コロシアムで目立つスキル・職が出てくるという前情報に対し結局タイガークローと魔力覚醒が猛威を振るうという、いつもと変わらない結果だけが待っていた。 しかし、上記のように対応策はあるので必勝ではない。立ち回りも重要なのでウデを磨いていこう。 運営もプレオープンの間に様々な改修を施すと言っているので提案広場にどんどん投稿して 今後のバージョンアップと正式オープンに期待したい所である。
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/157.html
【最上級5枚】 810円 ダーク・シムルグ(米スー100)*2 地縛神アスラピスク(300)*2 ダークアームドドラゴン(10)*1 【下級13枚】 2226円 召喚僧サモンプリースト(220)*2 霞の谷の戦士(150)*3 ハードアームドラゴン(400)*2 終末の騎士(78)*2 クリッター(80)*1 キラートマト(100)*3 【魔法カード14枚】 1440円 死者蘇生(630)*1 大嵐 (150)*1 サイクロン(米150)*1 ブラックホール(150)*1 闇の誘惑(米120)*1 二重召喚(50)*2 終焉の焔(20)*1 テラフォーミング(20)*2 サベージコロシアム(20)*3 死皇帝の陵墓 (20)*1 【罠カード8枚】 700円 激流葬(180)*2 リビングデッドの呼び声(100)*1 闇次元の解放 (10)*1 スターライトロード(40)*2 強制脱出装置(50)*1 神の宣告(100)*1 【EX7枚】 2007円 ホープ(250)*1 ヴェルズナイトメア(350)*1 ブラックコーン号(420)*1 スターダストドラゴン(69)*3 スクラップドラゴン(780)*1 計 7183円 サベージコロシアムと地縛神とダムルグの相性の良さに期待して作ってみた エクストラ有りでこの値段までいけたのでそこそこ満足
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/400.html
コロシアム・モード ● パーティーバトル ● シングルバトル ● サバイバルバトル 上へ